ご挨拶

はじめまして。
TEAMスキマジャパン代表の清水優紀と申します。

近年居住スペースの選択肢として注目されている【シェアハウス】ですが、
皆様はどのようなイメージをお持ちでしょうか？

私自身もシェアハウス経験者であり、それを取り扱う者として
住居者の気持ちはもちろん、客観的に
シェアハウスについて考えさせられることがあります。

その上で、私にとってのシェアハウスのイメージでは、
通常の住居よりもきめ細やかな管理と、
より快適な暮らしが求められているように感じるのです。
そういった意味では、ホテルのようなサービス業と言う方が近いのかもしれませんね。

だからこそ私達は、“シェアハウス”を専門とするチームとしてスタートしました！
このスタートにおきましては、テーマパーク、そしてショッピングビルなどの
商業の賃貸業に携わった私自身の経験も、強みになっていると感じています。

多方面からサービス業の意識と姿勢を身につけてきたことが、
サービスが重視されるシェアハウスを扱う自信となって
シェアハウスの専門チームの一員として走り出すことができたのだと思っています。

そして現在のTEAMスキマジャパンでは、
メンバーそれぞれがシェアハウスの理想形を追い求める中で
“人と人のつながり”に関するノウハウを身につけることができ
海外取引・海外勤務・集客の支援事業や英語学習支援など、幅広く活かせるようになりました。

今後も、個人や中小企業の皆様がそれぞれに行うのが難しいこと、
大手企業では手が届かない面など・・・
私達の日常生活やビジネスで生み出される“スキマ”を
私が誇る【TEAMスキマジャパン】で埋めていきたいと考えています。

―プロフィール―
【TEAMスキマジャパン代表】清水優紀
・東京都出身
・大学卒業後、株式会社パンプレスト入社。

同社にて、浅草花やしきのリニューアルに携わったことがきっかけとなり、
施設運営業への転身を決意。

2007年　東急不動産株式会社（後に新会社東急不動産SCマネジメントに異動）に入社。
ショッピング施設などの商業施設運営に携わる。
オープンモール型SC「代官山ラヴェリア」の開発、運営などを担当。

その後退職し、2014年シェアハウスの仲間たちと共に
シェアハウスの開発・運営の専門会社であるTEAMスキマジャパンを立ち上げ。
現在に至る。

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